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Column

古民家学校 Re-Minka LAB(Re 民家ラボ)11月 | イベントレポート | 船坂

ReMinka LAB 第7弾|餅つきと里山の一日 ~雨音とともに始まった、11月のReMinka LAB~

2025年11月9日(日)、西宮・船坂の茅葺き古民家にて
ReMinka LAB 第7弾を開催しました。

当日はあいにくの雨模様。
予定していた一部の屋外体験は内容を変更し、
古民家の室内を中心としたプログラムでの開催となりました。

それでも、
屋根を打つ雨音、立ちのぼる湯気、
人の声と笑顔が重なり合い、
どこか懐かしく、あたたかな一日となりました。

今回のReMinka LABは、
地域全体でにぎわう「船坂マルシェ」との同日開催でもありました。

当日は、近くの船坂小学校を会場に、
地元野菜や食べものの販売、体験企画などが行われ、
雨天プログラムながらも、船坂の里山らしいあたたかな雰囲気に包まれていました。

ReMinka LABもまた、
古民家を直すことだけを目的とするのではなく、
船坂という地域そのものと関わり、
人が行き交うきっかけをつくる場
でありたいと考えています。

古民家での体験と、マルシェでのにぎわい。
それぞれがゆるやかにつながりながら、
船坂という町の魅力を感じられる一日となりました。

さらに、武庫川女子大学の学生さんたち
ボランティアとして参加してくださり、
世代を超えた交流の場が自然と生まれていました!


■ 活動レポート①|活動内容|雨の日の古民家で楽しむ「餅つき体験」

この日のメインは、
昔ながらの餅つき体験

蒸し上がったもち米が臼に入ると、
古民家の中に一気に広がる、ふくよかな香り。

「せーの!」
という掛け声に合わせて、
参加者が順番に杵を握ります。

初めて餅つきを体験する方も多く、
周りから自然とアドバイスや応援の声が飛び交い、
場の一体感がどんどん高まっていきました。


■ 活動レポート②|餅を丸めながら生まれる、自然な会話

みんなで粉をはたきながらの餅丸めタイム

作業自体はとてもシンプルですが、
手を動かしていると、不思議と会話が生まれます。

  • 古民家に興味を持ったきっかけ

  • 船坂に来たのは初めて?

  • 河原工房スタッフと、学生さんと、参加者さんとの何気ないやりとり

「体験」が「交流」に変わっていく、
ReMinka LABらしい時間が流れていました。

「つきたてのお餅って、こんなにやわらかいんですね~♪」
「雨だけど、来てよかったです!」

そんな声が印象的でした!


■ 活動レポート③|雨の日だからこその、囲炉裏と団らんの時間

外での作業が難しい分、
古民家の中で過ごす時間が自然と長くなりました。

囲炉裏を囲み、
火のぬくもりを感じながら、
それぞれが思い思いに過ごすひととき。

初対面同士だった人たちが、
いつの間にか同じ輪の中で話している…
そんな光景が、あちこちで見られました。


振り返り|雨の日の古民家で、「生まれたもの」

雨天により、予定していた体験を
すべて行うことはできませんでした。

けれどその分、人と人が向き合い、言葉を交わす時間
自然と生まれた一日でもありました。

天候に左右されながらも、その場にあるものを楽しみ、受け入れる。

そんな“暮らしの姿勢”を、
体験として感じていただけた一日となりました。


次回に向けて|ご参加ありがとうございました

雨の中にもかかわらず、
ReMinka LAB 11月(第7弾)にご参加いただいた皆さま、
そしてボランティアとしてご協力くださった
武庫川女子大学の学生の皆さま、本当にありがとうございました。

天候の影響で内容を調整しながらの開催となりましたが、
餅つきや団らんの時間を通して、
人と人が自然につながる、ReMinka LABらしい一日となりました。

ご参加いただいた皆さま一人ひとりの関わりが、
この古民家と、これからの暮らしを少しずつ育ててくれています。
あらためて、心より感謝申し上げます。


次回のReMinka LABについて

次回のReMinka LABは、
2026年2月開催予定です。

詳細が決まり次第、
河原工房のイベントページにてご案内いたします。

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