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Column

古材の持つ魅力〜「梁(はり)」

こんにちは

高槻店スタッフです。

今回は「梁(はり)」のお話をさせていただきます。

 

「梁」ってそもそもなんでしょう?

「梁」って見てると何だかオシャレだし、落ち着く感じもするけどうしてなんだろう?

というような疑問をもち設計担当者に質問してみました。

 

「梁」は垂直に立てる柱と柱の間に渡す事で建物を支える役割があり

建築構造上とても大切な役割をしているものになります。

「梁」が無いとお家が建っていられないという訳ですね。

けれど通常は天井が貼ってあって実際には表には見えてはいない状態です。

 

構造上の「梁」とは違い

あえて見えるように設置する「梁」のことを「見せ梁」「化粧梁」などといいます。

お家やお部屋のおしゃれ。アクセサリーみたいなものでしょうか。

 

高槻店では海外の住宅を支えていた古材を「見せ梁」として使用しています。

こんな感じになりま〜す。

でも、どうしてわざわざ古材を利用するのでしょうか。

 

古材にはその材木が過ごしてきた時間の分、風合いが生まれていて

傷もたくさんあります。材木の歴史です。

どんな国のどんな街のお家に使われていたのか

もし知ることができたら確かに素敵ですね♡

 

それだけでは無く機能的にも優れている事がありました。

何より新しい材木のように収縮、膨張の心配がありません。

木は切り倒されてからも乾燥や湿気から収縮、膨張を繰り返しています。

古材は収縮、膨張が落ち着いた状態。おしゃれな大人なんですね。

 

 

こちらの2枚の写真はマンションのリノベーションでの「見せ梁」施工例です。

白い壁に梁が映えておしゃれな空間です。

このようにマンションでも「見せ梁」設置することが出来るんです。

 

建築用語で「木視率(もくしりつ)」という言葉有るそうです。

部屋にどれだけの割合で木が使われているかの表します。

木視率が40%ぐらいになると落ち着く空間になるといわれていますので

「見せ梁」を設置することで木の見える割合が増えるので

落ち着く感じがするのはなるほど!納得なお話でした。

 

「梁」についてまだまだ知りたい事が出てきました。

これは奥が深そうです。

また、ブログでお話させていただきたいと思います。

 

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